
CIC協同組合は、2008年より外国人技能実習生の監理を開始、さらに2019年より特定技能外国人の支援を行ってきました。
ベトナム、ネパール、インドネシア、ミャンマー、中国、カンボジア、フィリピンなどアジア10ヵ国と協定を結び、惣菜、飲食料品製造、介護をはじめあらゆる分野・職種に対応しています。
この豊富な経験をもとに「人と企業を結ぶ架け橋」として、日本の国際協力に寄与し、グローバル人財の受入れ、監理・支援を続けてまいります。
社内に異文化交流が生まれ、より国際的な社内風土および企業イメージ形成に。また、海外取引の拡大や拠点を作る際にも活躍できる人材育成につながります。
意欲あふれるアジアの若い人材がチームに加わることで、社内が活性化するとともに、お互いの理解を確かめながらのコミュニケーションも活発になります。
外国籍人材の受入れは、自社の作業工程やマニュアル、職場環境の見直しの機会にもなります。これらは受入れ側の従業員の意欲や生産性の向上にも役立ちます。