人を育てて、世界に咲かそう。

技能実習生や特定技能外国人を受入れ
国際協力・国際貢献・社会貢献に参加する
全国の企業を支援しています。

CIC協同組合は、2008年より外国人技能実習生の監理を開始、さらに2019年より特定技能外国人の支援を行ってきました。
ベトナム、ネパール、インドネシア、ミャンマー、中国、カンボジア、フィリピンなどアジア10ヵ国と協定を結び、惣菜、飲食料品製造、介護をはじめあらゆる分野・職種に対応しています。
この豊富な経験をもとに「人と企業を結ぶ架け橋」として、日本の国際協力に寄与し、グローバル人財の受入れ、監理・支援を続けてまいります。

FEATURES

CIC協同組合の特徴

  • 01優良な監理団体
    優良要件を満たした一般監理団体として許可を頂いており、技能実習3号の受入れや基本人数枠の2倍の技能実習生の受入れが可能です。
  • 02豊富な監理実績
    15年以上の監理実績があり、外国籍人材の労務管理や人材育成に関する豊富なノウハウ、人材活用ネットワークも構築。
    送出し機関の選定にも自信があります。
  • 03母国語対応スタッフ
    外国籍人材の母国語に対応できるスタッフを配置。気軽に相談できる体制を整えています。
    技能検定試験や日本語検定合格へのノウハウも豊富です。

MERITS

外国籍人材受入れのメリット

  • 社内風土や経営の国際化

    社内に異文化交流が生まれ、より国際的な社内風土および企業イメージ形成に。また、海外取引の拡大や拠点を作る際にも活躍できる人材育成につながります。

  • チームワークの向上と活性化

    意欲あふれるアジアの若い人材がチームに加わることで、社内が活性化するとともに、お互いの理解を確かめながらのコミュニケーションも活発になります。

  • 生産性・効率UPの機会に

    外国籍人材の受入れは、自社の作業工程やマニュアル、職場環境の見直しの機会にもなります。これらは受入れ側の従業員の意欲や生産性の向上にも役立ちます。

NEWS

組合からのお知らせ

PAGE TOP